出版広告専門の広告会社としてのとうこう・あい
弊社とうこう・あいの「広告会社としての一面」を改めてご紹介いたします。
日頃「HONNDANA」でお世話になっている皆さまの中には、弊社は出版専門のWEB制作を行っている会社とご認識いただいている方も多いと思います。
ですので、まだご存じない方もいらっしゃるかもしれないのですが、弊社は出版広告専門の広告会社として75年の歴史がございます。
出版広告といえば従来より新聞広告が多く利用されていますが、弊社は様々な新聞に広告の買い切り枠を保有しております。
本日はその一部をご紹介させていただきます。
本日ご紹介させていただくのは、ブロック紙の一面3段1/8(サンヤツ)広告枠についてです。
ブロック紙とは?
ブロック紙とは、北海道新聞、中日新聞、東京新聞、西日本新聞の4紙を指します。
📌 北海道新聞(部数:809,994)
北海道シェア75.8%!地域密着の情報で高い信頼性✨
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📌 中日新聞(部数:1,799,827)
中部・東海エリア最大の新聞!東海3県に強い💡
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📌 東京新聞(部数:372,184)
東京都を中心に1都7県で発行!首都圏の地元紙🏙️
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📌 西日本新聞(部数:373,736)
九州エリアで圧倒的なリーチ!特に福岡都市圏で強い📢
※上記の部数表記は「日本ABC協会レポート2024年1月~6月」によるものです
一面 3段1/8(サンヤツ)広告とは?
新聞の最初のページ(一面)に掲載される広告のことです。
一面は読者の目に最も触れやすいため、広告効果が高いとされています。
この一面の最下段縦方向に3段分を8枠の広告枠で割って使用される広告がサンヤツ広告です。
ブロック4紙のとうこう・あい買切り枠について
ブロック4紙の、毎月1日付・17日付のサンヤツ枠は当社の買切り枠となっています。
毎月、日付が固定されていますので、広告掲載を計画的にお考えになりたい場合に最適です。
※祝日等の関係で1日、17日付掲載ではない月もございます。
「読者様に情報をお届けする」、「書籍の舞台の地元紙に掲載する」、「全国の書店様営業に合わせて掲載する」、「著者様の地元の新聞に掲載する」、など地方紙をご活用いただくタイミングは様々ございます。
HONDANA同様に、弊社は皆様の素晴らしい書籍をお届けするお役に立ちたいとおもっておりますので、広告・プロモーションに関しましても、お気軽にお問い合わせください。
※各出版社様で各紙への出稿状況が異なりますため、お問い合わせについては個別にご対応をさせていただきます。
本日ご紹介のブロック紙の他にも全国紙、地方紙、専門・業界紙、スポーツ紙などすべての新聞のお取り扱いもございます。
その他、WEB広告や動画制作の実績も多数ございますため、お気軽にお問い合わせください。
また、とうこう・あいの出版広告の歴史がつまった書籍「老舗の流儀」は電子書籍販売システム「YONDEMILL」で無料公開中です。
とうこう・あいが扱った戦後のベストセラー、専門書の広告を90点一挙掲載。
本書でしか読めないエピソードが満載です。
https://binb.bricks.pub/contents/7381d1c9-c7a6-4944-91e8-83789b4a56dd/reader
「YONDEMILL」のご利用、電子書籍販売についてのご相談もお受付しております。
今後ともHONDANA並びにとうこう・あいを何卒よろしくお願い申し上げます。